市場第一部と市場第二部の違い

新聞に掲載されている株式会社には、色々な種類があります。どのようなものがあるのか、ここで紹介していきます。
市場第一部とされているのは、大企業と言われる株式会社です。東証一部と呼ばれることが多く、ここに分類されるためには、様々な条件をクリアしなければなりません。約1800社くらいが登録されており、日々増減するものとなっています。
上場株式数は2万単位以上保有していなければならず、3年前以上から取締役会を設置し、事業活動を継続していることが条件に挙げられています。他にも、上場時価総額が40億円以上であるなどの規定があるのです。一般的に広く知られている大企業が、第一部に上場していることがほとんどです。???? Vol.5 ??????
市場第二部とされているのは、東証二部と呼ばれているものです。二部に上場するためにも基準があり、クリアしなければ登録できません。
上場株式数は4000単位以上保有している必要があります。事業継続年数については、一部と同様の基準を満たしていなければなりません。上場時価総額は20億円以上という規模が最低限必要となっています。
一般的には、二部に上場した後に一部にランクを上げていく流れとなっています。急成長を遂げていたとしても、事業年数が短い場合は上場することができないというわけです。