出来高(売買高)とは

経済新聞などには、株式指標欄というものがあります。そこにはたくさんの情報があり、出来高や売買高と呼ばれている情報も掲載されています。これはどのような意味を持つものなのか、その解説をしていきます。
簡潔に説明すると、売買取引された株式の株数のことを意味しています。同じ銘柄を買いたいと思う人と売りたいと思う人がいるとします。その間で株価の折り合いがつけば売買が成立し、株取引の数が増えていくという流れになります。
この数値は、毎日銘柄や市場ごとに発表されているものです。代表的な市場である東証一部だと、市況解説などでも必ず紹介されています。数が多いほど株式相場が活況だという目安になりますし、その逆の場合は参加している投資家が少ないということが分かるわけです。???? Vol.140 ????-?????
当然のことではありますが、投資家に人気が高い銘柄の売買高は多くなります。人気が低い場合には、少ない傾向が見られます。株価の安い・高いという値段だけで判断するのではなく、多く取引されている銘柄化どうかをチェックすることが大事になってきます。
もち持ち株の取引が少ない場合は、売りたい時に売れない状況に陥る可能性があります。買う時は慎重になり、市場の動きをつかむことが大切です。